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加藤電機株式会社

半田赤レンガ建物

10/11 FRI

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①10:00〜10:30
②11:00〜11:30
③13:00〜13:30
④14:00〜14:30
⑤15:00〜15:30
定員 10名〜15名
所要時間 30分
半田赤レンガ建物で行います。

10/12 SAT

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①10:00〜10:30
②11:00〜11:30
③13:00〜13:30
④14:00〜14:30
⑤15:00〜15:30
定員 10名〜15名
所要時間 30分
半田赤レンガ建物で行います。

【ワークショップ】
「ハロウィンをテーマにした工作をします!」~光る仕組みについても学びながら、楽しみます~
現地で当日参加申込み
小学3年生以下は保護者同伴で参加
ハサミ、工具などの使用あり

事業所紹介

自動車盗難防止装置(カーセキュリティシステム)、送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置、子どもや高齢者の安全見守りシステムの設計・開発・製造・販売を行っています。加藤電機は、安心と安全を未来の世代へ広げることで、地域の皆様の防犯意識を高め犯罪を未然に防止することを目指し、車や人、住居などを守り安全な暮らしができるまちづくりに貢献します。

カーセキュリティのノウハウをベースに人の見守りを事業化

カーセキュリティ事業を始めたのは1992年。約30年間この分野において常にトップシェアを誇っています。

1995年の阪神淡路大震災の発生をきっかけに、自動車だけでなく人の発見や命を守ることにも貢献できるよう新たな取り組みにも挑戦。自動車、セキュリティ、電気の知識をベースに、センサー技術や通信技術の活用にも幅を拡大し、専用のタグやアンテナ、特許技術である誤差50cmの精度で捜索が可能なレーダーを用いた「SANフラワー見守りサービス」を提供開始。現在では、半田市の認知症による徘徊対策にも用いられるようになりました。
人の見守りシステムはIoT技術や通信技術の進化を受けて小型かつ高性能化。大切な家族を守る「MAMORIA GPS」として多様な用途に活用されています。

さらに、相次いで発生した送迎バスに園児が置き去りになった事故を受け、「車内置き去り防止安全装置」を開発に着手。その後に国交省により置き去り防止安全装置の設置が義務付けられたことを受け販売を開始、4割のシェア獲得に至りました。

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常に社会課題に向き合い、社会課題を解決するための事業を

企業理念として掲げているのが「安心と安全を次の世代に」という言葉。セキュリティメーカーとして犯罪や事故の抑制・撲滅に貢献し、次の世代へ繋げていくことを事業の目的にしています。常に社会課題と向き合い、社会課題を解決するために事業を行なっている会社です。培った技術開発力をベースに法人のお客様とともに共同開発やOEM事業に取り組んでいます。

「当社の企業価値や技術的資産を最大限に活かし、社会とともに持続可能な発展ができる企業市民としてCSRのあるべき姿も同時に追求していきます。それらは当社の企業理念である「安心と安全を次の世代に」の実践であり、事業活動はもとより、防犯CSR活動や地域・社会貢献活動の活性化、充実を図ることに他なりません。」(代表取締役社長 加藤学さん)。


2020年11月
LTEネットワーク対応 iVIPER iV7を発売

2021年1月
大切な家族を見守るGPS マモリアGPS(MAMORIA GPS)を発売

2022年8月
一般社団法人日本記念日協会より8月18日は「カーセキュリティVIPERの日」として記念日登録認定

2022年9月
ホーネット車内置き去り防止安全装置を開発・発表

2023年6月
用品大賞2023 安全・安心サポート部門受賞

ホーネット車内置き去り防止安全装置「BS-700」シリーズ

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加藤電機株式会社

半田市花園町6丁目28番地の10

(0569)21-6182

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